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靴を買うときはサイズだけじゃなく3Eや4Eをチェック!3E、4Eの意味を解説

ウォーキングシューズ
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同じ24㎝の靴でも幅が細くて入らないということがあります。特に50代、60代の中高年になると、足の甲に厚みが出たり、幅が広くなったりするため、若い人向けの細身の靴はきつくなってしまうのです。

そこで靴を選ぶときには23センチ、24センチといったサイズだけでなく3Eや4Eもチェックしてみましょう。

このページでは靴のサイズや3E、4Eの意味、靴の選び方についてご紹介します。

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靴のサイズが示すのは足の長さと幅

靴のサイズについては、JIS(日本産業規格)できちんと決められています。なお、JISは以前は日本工業規格と呼ばれていましたが、2019年から日本産業規格に変わりました。

詳しいことは一般社団法人「「足と靴と健康協議会」で説明があるので引用してみます。

「気に入った靴を見つけたのにサイズが合わなかった」
「せっかく気に入ったデザインだったのに、どのサイズも合わず悔しい思いをした」
・・・このような経験はありませんか?
なぜこのようなことがおきるのでしょうか。

それは、靴のサイズは足の長さだけではなく、足の太さにも関係するからです。
日本の靴のサイズはJIS(日本工業規格)に基づいて足の長さ(足長)と太さ(足囲)、または(足長)と(足幅)に二箇所の寸法を表示するようになっています。

つまり、足の長さ(23センチや24センチ)だけでなく、太さや足の幅も測るということですね。

男性の靴のサイズ

男性の靴のサイズ表はこちらです。

男性用靴のサイズ

これを見ると、同じ25センチの人でも、Aは足の幅が92mmですが、3Eは104mmもあり、12mmも違います。これだけ違うと細いタイプのAではきつく感じる人がいるのも納得できますね。

(引用元:http://fha.gr.jp/ashi/size#modal2

女性の靴のサイズ

女性の靴のサイズを見てみましょう。

女性用靴のサイズ

(引用元:http://fha.gr.jp/ashi/size#modal3

私は24センチですが、この表を見ると24センチのAは足の幅が88mmですが、3Eは100mmです。つまり、12mmも違うということですね。
靴の幅が12mm(1㎝2mm)も狭いと細くて入らないはずです。

今の私は靴を選ぶときは3Eや4Eを探すようにしています。これなら安心して履けます。ちなみに24センチで4Eの足の幅は102mmです。3Eより2mmほど広いだけなので、3Eがない場合なら4Eでも大丈夫ということが言えます。

ぜひこのサイズ表を参考に靴を選んでみてくださいね。

なお、これは日本の靴のサイズです。外国ではサイズの表記が異なるため、海外製の靴を選ぶときはご注意ください。

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足の幅の測り方

自分の足の幅が3Eでいいのかどうかを知るには、足の幅を測る必要があります。

足の幅とは、足の親指の付け根の部分と小指の付け根の出っ張っている部分の長さを測ります。

足の幅の測り方

私の場合はこのような感じで、約10mmでした。

以前から足の幅が広いな~とは感じていたのですが、実際に測ってみて納得です。これでは3Eよりも幅が狭い靴では痛いはずですよね。
若い人向けの細身のパンプスは選ばないようにします。

時々、足のサイズを測るのがおススメ

私も若いころはもっと細い靴も履けたのに……と思っていましたが、今はきつくなるのは、足のサイズは年齢とともに変化するからだそうです。

また、よく言われることですが、朝と夜でも微妙にサイズが違います。むくみや激やせなどの体調の変化でも靴のサイズは違ってきますから、「一度測ったからもう安心」ということではなく、時々は足のサイズを測定するといいですね。

靴の購入は試着してから

最近は何でも通販で購入できますが、靴はメーカーによって微妙に履き心地が異なります。
デザインや素材によっても違ってくるものです。

通販で「いいな」と思う靴を見つけても、私は実際に試着できる実店舗で選ぶようにしています。その方が安心だと思いますよ。

靴のサイズ~まとめ

靴のサイズは23センチ、25センチといった足の長さだけでなく、E、3E、4Eといった足の幅も考える必要があります。そうでないと同じ23センチの靴でも幅が異なると痛くて歩けないということになってしまいます。

また、靴はメーカーや素材、デザインによっても異なるので、靴を購入するときは、試着してからがおススメです。

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この記事を書いた人

みやこ
みやこ

60歳主婦のみやこです。 主婦歴は36年。それなりに頑張って身についた生活の知恵やヒントなどをご紹介しています。 皆さまのお役に立ちますように