食生活

買い物を3日に1回にするためのメニューの決め方と買い物のコツ

食材
  • コピーしました

新型コロナウイルス感染拡大防止のために、「スーパーの買い物も行く回数や行く人数を減らしてください」と言われています。

普段は仕事の帰りや空いた時間にちょこちょこ買い物に行っていた人も、数日分のメニューを考えてまとめ買いをしなければいけませんね。

そこで、3日~1週間分のメニューを決める方法や買い物のコツをご紹介します。

スポンサーリンク



メニューの決め方

メニューを考えるときは、「〇〇が食べたいな~」という気持ちで考えることもありますが、それは平時の話。
今のような非常事態のときは、効率よく買い物ができるように考えなければなりません。

次の流れでメニューを考えてみましょう。

  1. 家にある食材を書き出す
  2. 曜日ごとに「肉の日」「魚の日」「中華の日」などを割り振る
  3. それぞれの曜日に合う食材を割り当てて足りないものを買いに行く

では、詳しくご説明していきます。

家にある食材を書き出す

冷蔵庫、冷凍庫、キッチンの引き出しなどにあるものを一度、すべて書き出します。
「あ~あ、今日は何もないわ」
と思っていても、意外と多くの食材があることがわかります。

ある日のわが家の食材は

  • キャベツ 2分の1個
  • ピーマン2個
  • ニンジン1本
  • 高野豆腐
  • 卵8個
  • 豚バラ肉200g
  • さんま冷凍 4尾
  • パスタ 400g
  • ベーコン
  • 冷凍フライドポテト

曜日ごとに「肉の日」「魚の日」などを割り振る

次に手帳やカレンダーに
「肉の日」
「魚の日」
「中華の日
「麺類の日」
「どんぶり物・ごはんものの日」
などと割り振っていきます。

こちらは一例です
メニュー

魚が好きなご家庭なら1週間の中で魚の日が多くなってもいいですし、運動をしている子どもや若い人が多いご家庭なら肉の日を増やしてもいいですね。

それぞれの曜日に合う食材を割り当てる

先ほどカレンダーに書いた「肉の日」「魚の日」などの欄に、家にある食材を割り当てていきます。
主菜・副菜に使えるものは何があるのかを考え、どんな使い方をするのかも考えながら割り当てていきましょう。

例えば、じゃがいも、玉ねぎ、牛肉がある場合、「ごはんものの日」にカレーができる!ということになるので
足りないニンジン、カレールー、福神漬を買ってくる…という感じです。

スポンサーリンク



買い物は3日分を目安にする

1週間分のメニューはこのようにまとめて考えることができますが、買い出しは3日分を目安にしましょう。
1週間分をまとめて買いに行くと生鮮野菜が途中で足りなくなってしまいます。
先にレタスやホウレン草といった葉もの野菜を買っても、途中でしなびてしまうので無駄になるのです。

そのために、3日分を目安にメニューを決めて足りない食材を買いに行くようにしましょう。

  • 月曜日(肉の日)……ホイコーロー(キャベツ・豚肉)
  • 火曜日(魚の日)……さんまの塩焼き、高野豆腐、みそ汁
  • 水曜日(麺類)……パスタ(カルボナーラ)、サラダ
  • 木曜日(肉の日)……
  • 金曜日(魚の日)……
  • 土曜日(ご飯・丼物の日)……
  • 日曜日

このようにまず3日分を考えて、不足するものを書き出します。
例えば月曜日はホイコーローは決まっていますが、副菜が決まっていません。他にもお弁当のおかずやお菓子、飲み物、調味料なども書き出して買い物に行きます。

3日分で買い忘れのないようにメモを書いていく

なるべく買い物に行く回数を減らすことが大切なので、3日分のメニューを考えたら、買うものをきちんとメモに書いていきましょう。

このときに調味料や乾物、飲み物なども忘れずにチェックしておきます。

買い物メモ

また、一緒に洗剤やトイレットペーパーなどの日用品の買い忘れがないかも確認しておきましょう。

慣れてきたら2週間分のメニューを考える

慣れてきたら2週間分のメニューを考えてみましょう。

ちょっと長い目で考えることで「また魚?」とか「麺類が続く」ということがなくなりますよ。

わが家のルールを考えるのもおススメ

私の知り合いは平日は主婦も仕事に行っているので、休日(土曜日)の昼は「どんぶりもの」と決めています。

どんぶり物と言っても、カツ丼もあれば海鮮丼も、中華丼、天津飯もあります。
毎週土曜日がどんぶりでも、意外と多くのバリエーションが楽しめます。

このように決めておくと「明日はどんぶりの日だから、家にある食材でどんなどんぶりが作れるか」「足りないものは何か」を考えることができます。

肉、魚はゆる~く考える

「肉の日」というと焼肉定食や豚のショウガ焼きなど、ガッツリお肉を使ったメニューでないといけないと考えがちですが、もっとゆる~く考えてみてはどうでしょう。

「肉の日」は市販のコロッケでもOK。中にひき肉が入っているので、肉と考えてよい
「魚の日」はツナ缶で何か作る
などでもいいと思います。

あまりガチガチに考えると食費もかかりますし、メニューを考えるのが苦痛になってしまいます。

ゆるく考えて、楽しんでみてくださいね。

日持ちする食材は普段から買い置きしておくのがおススメ

たとえ3日分と言っても、まとめてあれもこれも買うと量が多くて持って帰るのが大変になります。

そのため、小麦粉やカレールー、ソール類など日持ちがするものは普段から買い置きしておくといいですね。

無理して1週間分の買い物をしない

上でも書きましたが、1週間分のメニューを考えることも可能です。しかし、それでは生鮮食品が途中でしなびてしまうし、「これも使うかも」と不要なものまで買ってしまい、結局ムダになることが多くなります。

それよりも3日分で必要なものを不足がないように買いに行くのがおススメです。

ネットスーパーや食材宅配も上手に活用
最近はネットスーパーや食材の宅配を上手に活用する人が増えていますね。
宅配業者さんにはご負担をかけますが、スーパーに買いに行く回数を減らす方法としてはおススメです。

その場合は予算内で収まるように考えて注文することが大切です。

上手にメニューを考えて、この状況を乗り切りたいですね。

スポンサーリンク



  • コピーしました

この記事に関連する記事一覧

この記事を書いた人

みやこ
みやこ

60歳主婦のみやこです。 主婦歴は36年。それなりに頑張って身についた生活の知恵やヒントなどをご紹介しています。 皆さまのお役に立ちますように