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衣替えのコツを知れば断捨離も収納もスッキリ完了!

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1年中ハンガーラックに冬物も夏物もぶら下げている……という人はいないでしょうか?出しっぱなしでは衣類にほこりが着くし、色あせの原因にもなってしまいます。季節に合わせて衣替えをすると部屋がすっきりするし、断捨離もやりやすくなります。

このページでは衣替えのコツをご紹介します。

衣替えで知っておきたい3つのコツ

衣替えは面倒なものですが、コツを知ればそれほど大変なことではありません。衣替えをスムーズにできる3つのコツをご紹介します。

衣替えのコツは「仕分ける」「処分する」「収納」

衣替えのコツは「仕分ける」「処分する」、そして「収納する」の3つがあります。このページでの「捨てる」は、ゴミとして捨てるだけでなく、親戚や知人に譲る、フリーマーケットで売りに出すというケースも含んでいます。

では、ひとつずつご説明していきます。

衣替えのコツ①~仕分ける

やみくもに「衣替えをしよう」と取り組み始めても、途中で挫折してしまいます。

まずは仕分けをしましょう。仕分けと言っても次のように多くの仕分け方があります。

  • サイズ別  
  • 季節別  
  • シーン別  
  • 好み  
  • 流行  
  • 自分の年齢に合うかどうか  

サイズ別  

家族の衣類を仕分けるときはサイズ別に分けましょう。特に子ども服はサイズ分けが重要です。

子ども服は100cm、110cm、120cm、130cm、140㎝と10cm単位になっています。1年前に着られた洋服が次のシーズンには着られないということが多いので、サイズ別に分けたら来シーズンも着られそうかどうか、下の子や親戚の子に譲れる状態かどうかを判断しましょう。

大人の衣類でも長い間、クローゼットやタンスに入れっぱなしにしていたものはサイズがかなり小さくなっているものがあります。

「昔はこんな細いウエストだったんだ!」と驚いたり、なつかしんだりしながらも作業はチャッチャッと進めましょう。

季節別  

「夏用」「冬用」「合い用」にざっくり分けます。あきらかに夏用や冬用であればオフシーズンのものはしまうことができますが、合いもの(春や秋に着るもの)は意外と扱いに困ります。

そんなときは収納してしまうと着る機会がなくなるので、とりあえず「出しておく」に仕分けましょう。

シーン別  

次にシーン別に分けます。次のようなシーンで分けてみましょう。

  • 通勤用  
  • 会議・プレゼンなどきちんとした服  
  • フォーマル(冠婚葬祭・入学式など)  
  • レジャー用  
  • デート用 
  • 普段着  
  • 汚れてもいい服  

まずはこれくらいに分類します。その中でも「当分、入学式はないな」と思えば処分(捨てる、フリーマーケットに出すなど)するものに仕分けましょう。

仕事用も流行に合わない、サイズが合わないなどをチェックして仕分けします。

普段着用、汚れ作業(庭仕事など)用の衣類もあまり汚れがひどかったり、ヨレヨレになっていたりしたら処分します。

好み  

用途やサイズ、季節などで仕分けたら、次に自分の好みに合うかどうかを判断しましょう。

「買ったときはお気に入りだったけれど、今はそうでもない」「どうしてこんなデザインのものを買ったんだろう」と思えば、処分の対象になります。

衣替えのコツとしては、2シーズン(冬を2回、夏を2回)を目安に着ないものは捨てると考えます。

流行  

流行のチェックも忘れずにしておきましょう。流行はかなり早いサイクルで変わります。

これも2シーズンくらいを目安にして、「古臭いな」と感じたら処分しましょう。

今の自分に合うかどうか  

そして最後に、「今の自分に合うかどうか」をチェックしましょう。

「今の自分」とは「年齢」だけでなく「見た目」「雰囲気」「姿勢や体形」などを含めて総合的に判断します。

これでようやく残すものと処分するものに仕分けができたのではないでしょうか。

衣替えのコツ②~処分する

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仕分けができたら、次に処分していきます。「断捨離」というと何もかも捨てるようなイメージがありますが、必要な人に使ってもらうのもいい方法です。

処分の方法としては次の3つがあります。

  • ゴミに出す  
  • ぼろ布として掃除に使う  
  • 親戚や知人に譲る  
  • フリーマーケットで売る  

ゴミに出す  

どうにも使い道がない衣類はゴミとして処分します。衣類は燃えるゴミですがボタンやファスナーなどは外して分別ゴミとして出すようにしましょう。

ぼろ布として掃除に使う  

綿素材のものは切ってぼろ布として掃除に使えます。面倒でも切って保管しておくといろんな場面で重宝しますよ。

親戚や知人に譲る  

まだきれいで捨てるには惜しいというものは親戚(姪っ子・甥っ子)やいとこなどに譲るという方法があります。

特に子ども服はまだきれいなのにサイズが小さくなるということがよくあります。そんなときは譲ってあげると喜ばれます。

ただ、無理やり押し付けないように、相手の気持ちを配慮することが大切です。

フリーマーケットで売る  

きれいな衣類はフリマサイトで売るという方法があります。

この場合は汚れや布のほつれ、ボタンが取れている……などがないかをよく確認しましょう。

お古であってもお金をもらうわけですから、よくチェックして出品することが大切です。

もし見えにくいところに汚れやほつれがある場合は、その部分を写真で大写しにして説明を書き添えるようにしましょう。

衣替えのコツ③~収納する

仕分けして処分するものを処分したら、次は残す衣類を収納します。

このときのコツをご紹介します。

  • 収納スペースを再確認する  
  • 見える化を心がける  
  • 無理やり押し込まない  

収納スペースを再確認する  

まず収納スペースがどれくらいあるのかを確認しましょう。

そして、次のシーズンですぐに使いそうなものは出し入れしやすいところに、普段はあまり着ないものはクローゼットやタンスの上など高いところに入れるなど収納場所に合わせて分類します。

見える化を心がける  

次のシーズンに備えて買い物をするときに手持ちの服にはどんなものがあるのかを把握していると無駄な買い物をせずに済みます。

そんなときに備えて、すぐに手持ちの衣類がわかるように見える化をすることをおすすめします。

衣類カバーには窓つきのものや透明のものを使う、シャツ類は引き出しの中に立てて入れるなど、ひと目でわかるようにしてみましょう。

無理やり押し込まない  

いくら次のシーズンまで着ないとは言っても、無理やり押し込むとシワになってしまいます。

次のシーズンが来たらすぐに着られるようにシワを作らず、ていねいにしまうようにしましょう。

衣替えのコツ~まとめ

衣替えは面倒で大変なものですが、季節ごとに入れ替えて、必要なものと不要なものを確認する作業はとても大切です。

無駄な買い物を控える、自分に合うものだけを残せる、部屋がすっきりするなどのメリットがあります。

衣替えは用途やサイズなどに合わせて仕分けをして、適切な処分をする、そして見える化を心がけて収納するとスムーズにできますよ。

ぜひお試しください。

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この記事を書いた人

みやこ
みやこ

60歳主婦のみやこです。 主婦歴は36年。それなりに頑張って身についた生活の知恵やヒントなどをご紹介しています。 皆さまのお役に立ちますように