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猫による糞被害!畑やプランターに猫が糞をしたときのおすすめの3つの対策

猫
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野菜を植えようと耕した畑やプランターに猫が糞をして困る!というご経験をお持ちの方がいらっしゃるのではないでしょうか。

実はわが家でもたびたび近所の猫にやられています。

野良猫なのか飼い猫なのかわからないのですが、苦情を言うこともできず困っていました。
そこでおススメの対策を教えてもらったので即実行したところ、結構効果があったのでご紹介します。

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猫はなぜ畑やプランターで糞をするのか

まず、猫はなぜ畑やプランターで糞をするのでしょうか?

これは「縄張り意識」と「柔らかい土を好む」という性質があるからです。自分の縄張りを主張するために糞や尿をするといわれています。

また、柔らかい土は排便・排尿をするのが快適だからという理由もあるようです。私は保育士をしていたことがありますが、園の砂場に糞をされたことがあります。

これもやはり柔らかい土を好んでいたのだと考えられます。

あまり見たくありませんが、こちらがプランターにされた猫の糞です。
いつも同じ場所にするので、相当気に入っているのだと多います。

猫の糞

猫が糞をした土に野菜を植えても大丈夫?

これから野菜の苗を植えよう、種をまこうと思っている土に猫が糞をされると気分的によくありません。
また、衛生的に考えても食物を作る土に排便されるのはどうなのでしょうか?

と思って農家の人に聞いてみたところ、それは問題ないそうです。

ただ、気持ち的によくないこと、種をまいた後の土に排便をすると、猫が足で土を掘ってしまうので種が外に出る可能性があるという点でよくないとのことでした。

そこで、対策を教えていただいたので、やってみました。

猫が畑やプランターに糞をするのを防ぐ方法

次の3つの方法をやってみました

  • ネットを張る  
  • コーヒーかすをまく  
  • ハーブを近くに植える(置く)  

ネットを張る  

わが家ではプランターにゴーヤや豆の種をまいたのですが、猫が糞をするときに土を蹴り上げるため、種が外に出てしまっていました。

これを何度も繰りかえされるとなかなか発芽しませんし、場合によってはプランターの外にこぼれ落ちてしまう危険性もあります。

そこで、芽が出るまでの間はこのようにプランターにネットを張ってみました。

プランターのネット

この黄色いネットはごみ集積所でカラス対策に利用するものですが、それをプランターの大きさにカットしてひもでくくりつけました。

プランターのネット

ネットなので日光も空気も入りますし、水やりをしても水はちゃんと土に届くので問題ありません。

プランターのネット

わが家の場合、このネットを破壊してまで猫が糞をするということはありませんでした。
おかげで無事に発芽しました。

ただし、この方法では発芽してからが困ります。

そこで次の手を打つことにしました。

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コーヒーかすをまく

次の方法はコーヒーをかすまくというものです。

ドリップコーヒーを煎れたら、そのかすをとっておき、猫が糞をしやすい場所にまいておきます。

ドリップコーヒー

ドリップした後のかすを畑やプランターにまきます。

コーヒーかす

これはコーヒーかすのにおいを猫が嫌がるからです。

こちらがプランターにコーヒーかすをまいたところです。特にいつも猫が糞をしていた場所にまきました。
(土が黒っぽくなっているところがコーヒーかすをまいたところです)

猫は(猫に限らず動物はすべて)においに敏感なので、苦手なにおいを発するものを置いておくと効果があります。

なお、ドリップした後のコーヒーかすがおすすめで、ビン入りのインスタントコーヒーや、まだ挽いていないコーヒー豆よりもドリップした後のコーヒーかすが一番おススメだそうです。

ただ、この方法は雨が降るとどうなのかなとちょっと不安でした。

ハーブを近くに植える(置く)

ハーブは強い香りを発する植物です。

特に次のハーブが猫の糞対策におすすめです。これらを猫が糞をする畑やプランターに直接植えたり、近くに鉢植えにして置いてみましょう。

  • ミント  
  • ローズマリー  
  • レモングラス  
  • ゼラニウム  
  • マリーゴールド  
  • など

ハーブの苗はホームセンターなどで200円前後で売っています。
ハーブの苗

ハーブといってもいろんな種類がありますが、香りが強いものがおすすめです。

ハーブの苗

私はローズマリーとゼラニウムを購入しました。

ローズマリーの苗

こちらはゼラニウムです。

ゼラニウム

これらを鉢植えにします。

鉢植え

そして、猫の糞被害を防ぎたい畑やプランターの近くに置いておきます。

ハーブの鉢植え

また、ほかにも玉ねぎやニンニクを植えておくのもいい方法です。

他にも木酢液(もくさくえき)をまく方法などもあります。

わが家は発芽するまでの間はプランターにネットを張ることで予防し、発芽してからはコーヒーかすをまいたり、鉢植えのハーブを置いたりして対策をしました。

また、猫の通り道に重いものを置いて通りにくくすることもやってみました。

猫の糞対策

これらの対策のおかげで今では猫の糞害はなくなりました。

畑やプランターでの猫の糞にお悩みの方はぜひやってみてください。

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この記事を書いた人

みやこ
みやこ

60歳主婦のみやこです。 主婦歴は36年。それなりに頑張って身についた生活の知恵やヒントなどをご紹介しています。 皆さまのお役に立ちますように